転職したいけど不安が大きくて活動できない…

あなたは転職を考えつつも、躊躇して結局今までと同じ環境に残ったという経験がないでしょうか?

転職には不安がつきものです。環境を大きく変えるような決断にもなるため、先行きが見えないという不安や、今での関係が無くなる喪失の不安など、実に様々な不安があります。

ここでは、職りんく独自で「転職を考えるときの不安」についてアンケートを行なったランキング結果と、転職の不安に向き合う対処法について紹介していきます。

【目次】転職活動に抱く不安ランキング(表示)



みんなの転職への不安ランキング

ここでは、クラウドサービスで集めたアンケート結果の集計を基に、転職に対する不安のランキングを紹介します。

注意1アンケートでは、最大2つまで転職の不安を回答いただきました。1位は「2倍」、2位は「等倍」でデータに傾斜をつけて算出しております。
注意2アンケート回答者は、就労経験者で転職経験がある人とない人の双方を含みます。

【1位】退職交渉に苦労しそう

転職をするためには、現職を退職する必要があります。その際には、会社に対して退職の意思を伝えて、退職のタイミングを決めた上で各種手続きをしなければいけません。

多くの人は、退職交渉に対して「煩わしさ」や「申し訳なさ」を感じてしまい、転職を躊躇してしまいます。

退職交渉が転職の不安になる理由

・職場の雰囲気と圧力がきつい。人手不足なこともあり辞めるまでに根回しをしていても、確定して実際に退職するまでに時間がかかりそう。

・具体的な退職時期が決まっていないと、新たな勤務先との折り合いをつけるのが難航する。転職(退職)をよく思わない人も中にはいるので、意地悪をしてくる人も居そうで余計なストレスを受ける。

・自分が退職した後、今の職場の同僚にどれだけの負担があるのか? というのが一番気になります。特に、自分が段取りを取っていたりリーダー的な立ち位置だと、転職したいということを言いだしづらいです。

・職場に退職の意を伝えたあと、あからさまに仕事が減ったり同僚の態度が変わる可能性があることを考えると言いだしづらいです。実際に、仕事を引き継ぐということでも「どーせ辞めるんでしょ。私の態度に何も口出さないでよ。」というようなあからさまに態度がガラッと変わる人も多々います。

・上司に辞めると伝える事。転職しようと思い立ってもなかなか上司に相談できず、「このタイミングで伝えるのはまずい、今辞めたら他のメンバーが困るかもしれない」などと色々考えてしまい、精神的に参ってしまったことがある。

【2位】新しい環境に馴染めるか不安

転職をするということは、新しい職場環境に身を投じることを意味します。今までの人間関係や、場合によっては仕事内容すらリセットして、新しい職場に出社する必要があるのです。
新しい環境が、自分にとって馴染みやすい環境で、待遇なども条件通りならいいのですが、こればかりは実際に出勤してみないとわかりません。

環境のリセットと再構築。このプロセスが、多くの人にとって億劫で避けたいものである場合が多く、転職を躊躇する原因にもなります。

転職先の職場環境への不安の事例

・いくら事前に調べても、面接でその企業へ行っても会うのは人事の人です。現場を見学することはあまりないはずです。実際に働いてみないとその企業のことや業務内容はわからないので、本当にその仕事をこなしていけるのか、自分がその環境になじめるのか不安です。もし仕事が自分に合っているとしても人間関係がうまくいくかどうかも心配です。

・精神的に一番気になるのは、人間関係ではないでしょうか。いくら好きで自分に合った仕事に就いたとしても、職場の人間関係が最悪では精神的苦痛を感じるでしょう。

・新しい職場の人間関係がどんなかは不安。折角転職をしても続かなかったら意味が無いし、人間関係や職場環境は求人情報に書かれている訳では無く、実際に入ってみないとわからない部分だから。

・転職先の就労環境です。現在の職場よりも仕事内容がハードであったり、待遇が悪かったり、人間関係が大変である可能性も考えると、積極的に転職しようという気持ちに対してのハードルになります。

・転職先が現在のところより条件が悪かった場合にどうしたらいいか迷う。現状の職場環境・仕事内容・給与などの待遇より悪くならないか不安になる。

【3位】転職自体に様々な不安がある

どうしても環境を変えたいと転職を決意しても、その転職は必ずしも成功するとは限りません。転職活動自体はもちろん、入社後に後悔する可能性もあるのです。

  • そもそも採用されないかも
  • 自分が思っていた職場じゃなかった
  • 未経験職を選んだけど思ったよりも仕事が難しい

など、転職を経験したことがない人にとっては、特に不安は大きなものとなります。

転職自体への不安の事例

・転職後に後悔したらどうしようという不安感です。離れてから分かる仕事の楽しさや、転職後に入ってみて分かる苦労など、いろいろな可能性を考えてしまいます。

・今のままで、どうにかなるのではないか?改善されるのではないか?という願望が優先されます。転職活動は煩わしく、失敗したら大変ですし。ただ、環境は変わらないですが…。

・自分の「転職したい」という気持ちは甘えなのではないかという自問自答が続き決断をしにくい。

・今現在就いている職に慣れてしまっているため踏みとどまってしまう。また、自分が志望している企業に転職できるかどうか不安。

・希望の就職先を見つけたとしてもなかなか採用してもらうことができずに、再就職に苦労するかもしれないことです。

【4位】退職後の生活費が不安

転職活動をする場合には、大きく2つの方法があります。それが、「在職中の転職」と「退職後の転職」です。じっくりと転職活動をしたい人や、現在の職場環境が劣悪な人は「退職後の転職」を選択する傾向にあります。
しかし、退職後は、失業保険の受給にも時間がかかり、収入が途絶えることになるため、税金などの出費で生活を圧迫する場合もあります。

退職後の資金繰りが不安な人の事例

・転職活動中は給料が無いので、今の仕事を辞めたら給料もらえないという現実を頭で考えてしまう事が、一番精神的ハードルになります。

・人間関係が原因ですぐ転職を考えましたが、貯金があまりなく、仕事もすぐに見つかる保証がなかったので、中々行動にうつせなくて精神的にきつかったです。

・転職活動中の生活費の工面です。腰を据えて転職活動をしたいと考えると、生活費への不安がありました。できるだけ短期間で希望する転職先を見つけられるかどうかで切羽詰まった経験があります。

・転職活動中の生活費。転職先の初回の給料日まで生活ができるかどうかと考えると、貯金が十分でなかった場合には、転職に踏み切るのが怖くなる。

【5位】転職後に給料が下がらないか不安

転職するからには給与(年収)は、最低でも現状維持、できれば年収アップを望むでしょう。転職後に給料が一時的に下がっても、将来的には前職の年収推移よりも改善されればまだ許容でしょう。
ただ、給与にこだわっていては転職先企業が限定されてくるのも事実です。

転職後の給料への不安の事例

・現在の給与との兼ね合いを考えます。目に見えて減ってしまっては、生活に支障が出ます。本当に提示された給与が頂けるかどうかを気にしてしまうでしょう。

・転職した後の金銭状態。今の額面より、一時的に下がったとしても、転職後に金額が上がるのか。

・給料や福利厚生などの面で、現職よりも環境が悪くなるのではないか。今のままのほうが結果的には、安定しているのではないかという漠然とした不安。

・収入が大幅に減るのではないか? そして評価がゼロスタートになると考えられるので、収入アップが将来的に見込めるのか不安です。

【6位】転職活動の時間が確保できない

転職活動は、1〜3ヶ月程度の期間が必要とされています。転職エージェントサービスでは「3ヶ月を支援限界」とする企業もありますので、「3ヶ月」が一つの目安となるでしょう。
転職活動は「求人検索」「応募」「書類選考」「面接試験」といった流れが一般的です。現職の仕事をこなしながら、これらの対応を行うのにはかなりの負担が掛かります。

転職活動に時間を掛けるのが難しい事例

・転職活動をする時間です。仕事を続けながら、面接など受けることを考えると、そのために平日休まないといけないので、スケージューリングに調整が繁忙期は難しいです。

・仕事が忙しいと、実際に活動する気力と体力を奪われる。疲れていると精神的にもダメージを気が付かない内に受けていることがある。

・現在の仕事と平行して活動するモチベーションの維持が一番のネックです。実際に動ける時間が休日に限られる。本社勤務のため、また有給のとりづらい職場だったため。

・転職活動と現業との両立は体力的はもちろん、精神的にも辛かったです。転職中とは言え現業の手は抜けませんし、残業もあります。その中で面接のために嘘をついてお休みを取得したり、志望動機等を考える日々は心が中々休まりませんでした。

【7位】求人を見つけきれない

どんなに自己分析をしっかりして転職活動のスタートを切っても、求人が見つからないと転職のしようがありません。求人検索は、実は転職活動の大きな壁の一つなのです。
業界・業種の知識が浅かったり、求人を調べる媒体を限定してしまえば、当然選択肢も減ります。つまり、転職成功の可能性も下げてしまうのです。

転職における求人検索の不安例

・転職サイトは多いが具体的な募集内容を確認したくても登録や質問事項などが多く、いざ確認できる段階になると詳細が書かれていない。担当者と名乗る人から電話ばかりバンバン掛かって来る。

・応募する企業の選別です。経験上、有力なコネクションがある場合、転職への精神的なハードルを感じたことはあまりありません。しかし、それがない状態で転職活動をしたときは、一から転職先を探し、調べ、志望動機などを考えなくてはならず、精神的に大きなハードルとなりました。

・前職よりも良い条件での転職が成功するかどうかです。結局転職先も厳しい会社でした、となってしまうと転職をした意味が無いので、いくつかある譲れない条件は大事にしたいと思ってます。

・自分と合致する職場が見つかるか、どうすれば見つかるのかということです。職は探せばたくさんありますが、その職場が現在働いているところよりも良いかを判断することが難しそうだと感じます。

【8位】年齢が不安(30歳以上)

以前は、「35歳転職限界説」といったことが語られていましたが、現在は職余りの状態でもあり転職の年齢も上がってきています。しかし、年齢による採用のハードルを懸念する人も多いでしょう。
法律では「求人の年齢制限表記」は禁止されています。とはいえ、職務の内容や肉体的負担を考えると、職種によっては暗黙の了解として年齢の制限があることも少なくありません。

中途採用の年齢ハードルへの不安事例

・やはり年齢です。22の新卒の時はほとんどの人が先輩でしたが、30歳を過ぎると年下の先輩ができたりするのに人間関係が築けるか不安になります。

・私で言うと年齢が36歳という雇用するには難しい年齢なので自分の希望する職種の年齢制限にひっかからないかと面接してもらったとしても採用されるのかという不安があります。

・年齢的に採用されるか。 自分にとってはとても興味のある会社や施設であるが、30歳以上だと採用されない企業もある。 また転職先での人間関係もきちんと構築できるかが不安です。

・年齢、選考過程。特に女性は30を過ぎたら年齢的に不採用になると聞いたので。あとは、面接回数、どのような適性試験が用意されているかも不安です。(中途採用の場合、詳しい選考内容が記載されていないことが多いです)

【9位】採用面接試験に自信がない

転職活動における最大の壁が「中途採用面接試験」です。面接試験では、就職活動以上に自分を売り込むことも求められます。そのためには、自分のことを採用面接官に理解してもらう必要もあるので、準備が重要です。
また、面接試験で不採用となった場合は、また求人検索まで戻って転職活動をする必要もあるため、肉体・精神の両面で負担がかかってしまうのです。

中途採用面接に対する不安事例

・面接で聞かれると思われる「短期退職の理由」と「空間期間」の説明です。会社がブラックだった、上司からのパワハラがあったというのが本音ですが、面接ではそれを隠さなければなりません。また前職でのことを面接で冷静に話せる自信がないというのもあります。また空白期間では次に向けて頑張るという気に全くなれず、「次」のための準備もろくにしてきませんでした。空白期間についてプラスのことが言えないかもしれないという不安があります。

・新卒時代の就職活動の過酷さの記憶。面接に落ちるたびに、自身の人間性そのものを否定されたような気分になりひどく落ち込んだので、転職活動するということは、またあの辛い日々が始まるのだと憂鬱な気持ちになり腰が重くなる。

・就職希望の業界や会社の調査及び面接対策に一番時間を費やすので、取り掛かるのが精神的に億劫になります。

・やはり面接です。折角書類選考を通過出来たのに面接で一貫性のない返答をしてしまわないか、退職をしたというネガティブな事実を、いかにポジティブに伝えられるかなどがあります。この2つに関しては、いくら準備を行っても不安は消えません。

【10位】求人票の職場環境が不明で不安

転職活動で求人検索をすると、求人の詳細が書かれた「求人票」を見て、自分の応募先企業を選定する必要があります。しかし、求人票に書かれている情報は限定的です。
職場や給与待遇、仕事内容などは記載していますが、職場の雰囲気や実情まではわかりません。「若い人が活躍する職場です!」「未経験大歓迎!」「働くママを応援」と書かれても、何も判断できないのです。

求人情報に対する不安事例

・配属先や給与・待遇などの記載があっても、本当にその通りになるのか書面だけでは判断できない。

・「若い人が多い職場です」とか書かれても、実情がわからない。遠回しに高年齢者は来るなと言われている気がする。

・同じような求人票が多くて、違いがわからなくなる。いいなと思ったら「派遣」だったりと、ゴチャゴチャしていて応募先が選べない。

【11位】応募書類の作成に自信がない

中途採用試験の第一のハードルが「書類審査」。履歴書や職務経歴書に加え、場合によっては企業独自の応募書類があったり、自己PR書を求められたりと応募書類作成は手間と時間が掛かります。
頑張って仕上げた応募書類でも、選考に通過しないとただの紙切れです。志望動機や経歴の記載内容も企業や職種によって書き分ける必要もあり、転職のハードルと感じている人も少なからずいます。

転職の応募書類作成への不安

・履歴書は手書きだし、職務経歴書も一緒となると作成する段階でかなり時間が掛かる。それなのに、実際に送付して落とされたら時間の無駄になる。

・転職の応募書類は、最低でも「履歴書」「職務経歴書」が求められる。特に「職務経歴書」はどのような内容で書いたらいいか迷う。

・職務経歴書などの応募書類作成のために、これまでの経歴を振り返ることが億劫です。経験がほっ散らかっている自分が悪いのですが…

【12位】家族や知人の反対や反応が気になる

転職は状況によっては自分だけの判断では決めることができません。とくに結婚して家族がいる場合や、両親が普段の生活に関わっている場合などです。
転職による引越しや、賃金ダウンの可能性があれば反対にあうこともあるでしょう。また、ランクが落ちる企業への転職などの場合は、あらぬ噂を撒き散らす友人・知人の存在も気になってしまいます。

転職で家族や友人の反応が気になる事例

・家族(配偶者)へ、その意向を話すこと。収入が減るかもしれないという不安を与えるから。

・前の会社より良い会社に転職しなければ、という自身のプライド。家族や同級生の目を気にしてしまい、誰にでも堂々と言える会社に就職しなければ、と自分で自分にプレッシャーをかけてしまう。”

・転職に対しての周囲の目はやはり気になります。日本では、まだまだ転職をする事を良い事と思わない傾向があるように感じます。

・辞めて次の仕事が見つからなかったらどうしようという不安がある。また、そういう場合に世間体を気にしてしまう。

【13位】自分のキャリアがリセットされる

「転職はキャリアのリセット」と考える人も少なからずいます。完全未経験の業界・業種へ転職する場合には、ある程度経験はリセットされてしますでしょう。
また、類似の業界・業種への転職であっても、会社が変われば文化ややり方も変わります。それによって、自分のキャリアがそのまま活かせないのではないかという不安も出てくるのです。

キャリアへの不安で転職を躊躇する事例

・新しい職場で自分のスキルが役に立てるのかという不安がある。自分がちっぽけな人間なのではないかと自信が無くなってしまう。

・仕事柄同業に転職するのは現実的でないため、必然的に異業種に転職することになる。ただ、異業種で未経験の人間を受け入れてくれる会社はあるのか、ということ。

・どの職場にもローカルルールみたいのがあり、そのルールが統一されていないので、必ずしも経験が活かせるとは限らない。そのため、転職に対して心理的ハードルが高くなる。

【14位】空白期間ができるのが怖い

退職後の転職活動の場合、新しい仕事が決まらないまでの間は、仕事をしていない「空白期間」となります。空白期間が長いと、労働力が落ちているのではないかと判断されかねません。
「空白期間は転職に不利」という考え方を持つ人も多く、転職への不安の一つとなっています。

自己成長が感じられる転職したくなる事例

・次の仕事に早く就きたいため、自分にあった仕事の募集があって一ヶ月以内に再就職出来るか不安です。

・転職できるかどうかはもちろん、空白の期間がないように調整が上手くできるか不安です。

・採用までにどれくらいの期間がかかるか? 採用されるかどうか? が不安です。あまりに空白期間が長くなると転職・再就職は厳しくなると聞くので。

【15位】転職に活かせそうな資格・スキルがない

本当にやりたい仕事に就いていない人もいれば、働くにつれて新しくやりたいことが見つかる場合もあります。「やりたいことをやる」は、ある意味その人にとっての理想の形でもあります。

自分のやりたいことが見つかった時、本当に満足できるかは別としても、チャレンジしたくなる気持ちが湧いてくることは自然なことなのです。

スキルや経験に自信がない事例

・今まで飲食業でしか働いてこなかったので、他の仕事ができるか心配です。

・自分の売りとなる資格や経験がありません。求人をたまに見ても、自分ではとてもやれそうにないと諦めてしまいます。

・転職に使えそうにないレベルの低い資格しかないので、転職に役立てるのが難しそうだと感じる。

【16位】子供に関連した採用ハードルが不安

女性に多い転職の不安が「子供」に関することです。既に子供がいる女性はもちろん、これから結婚して子どもができる可能性がある女性にとっては大きな転職の不安となります。
男女雇用機会均等法では、採用において男女の差をつけることは禁止されています。不採用理由が「子供がいるから」と伝える求人企業は無いでしょうが、採用の可否に関わるのでは無いかという不安は尽きません。

子どもに関わることでの転職の不安事例

・子どものことが一番の精神的ハードルになります。小学生なので、幼稚園児などの幼い子どもよりは病気の頻度が少ないのですが、それでも年に数回は体調を崩すこともあるし、警報発令時などは引き渡し下校になるので、急に学校に迎えに行かなければならないことも起こり得るのですが、近くに身内がいないため、そのようなときに誰にも頼ることができません。転職をしたいと思うものの、このような状態の私が採用されるのか、そもそも応募をしても良いのかと考えると不安になってしまいます。

・実際今の仕事に就いたのが25歳の時でしたが、すでにそのころから面接では「結婚の予定はありますか?子供を作る予定はありますか?」と聞かれました。今の仕事から転職を考えていますが、結婚もし29歳という年齢になるとプライベートのことで合否が左右されるんじゃないかと思い、今の仕事を辞めることができません。

・子供が小さいことが理由で採用を断られることです。どれだけ資格や経験があったとしても子供が小さいという理由で不採用になる経験がこれまで度々ありました。

・小さい子供がいるため、急な早退や欠勤などにも対応していただけるか不安。学校行事等で休みがとりやすいか。

【17位】転職先がブラック企業だったら怖い

職場環境の改善や待遇向上を目指して転職をしたのに、サビ残が多くて給料が安い上に、職場ではパワハラが横行してる「ブラック企業」に入社していては目も当てられません。
どういった企業なのかは、どんなに事前調査をしても「入ってみないとわからない」ことが多く、転職に二の足を踏んでしまう原因にもなります。

転職先がブラック企業という不安事例

・いいなと思って頑張って転職して働いてみた後、実は今の会社よりもブラック企業だったらどうしようかなと思います。

・求人を探している段階や実際に採用試験を受ける段階で、ブラック、グレーな会社を見抜けるかどうかが不安。

【18位】在籍企業に転職活動の情報が漏れるのが怖い

転職についての情報が関係する人に漏洩することを恐る人もいます。在職中の転職活動が会社にバレれば、確かに引き留めなどの転職阻止を受けることもあります。
また、前の職場に転職先を告げずに退職したのに、転職先がバレて、しかも競合企業だった場合には何かと厄介なことにもなり兼ねません。

転職の情報が漏れることの不安事例

・転職活動中に、情報漏えい等で現状働いている会社の上司や同僚にばれないかと心配になる。

・転職した後に、前職と関わりがあったりして、自分の転職先がバレるのではないかと不安になる。特に、同業他社などは訴訟など起こされないか怖い。

【19位】転職回数が多くて自信がない

転職回数が一定数を超えていたり、短期間での転職を繰り返している場合には、企業の採用担当者も疑問に思います。また、最悪の場合は転職回数が多いことを理由に不採用にされることもあるでしょう。

転職回数に不安がある事例

・転職回数が多いと転職も不利になるだろうし、職務経歴書などにもどこまで情報を書いていいかも悩む。

・転職回数が多い上に、経験してきた仕事がてんでバラバラで一貫性が無いと、採用面接などでも苦労しそう。

【20位】学歴に自信がない

中途採用における学歴フィルターの存在は無いとは言い切れません。大手企業ならば学閥もありますし、基礎的な能力の判断のために学歴を重視する企業もあるでしょう。

学歴が転職に影響するという不安事例

・大企業などの求人の場合、大卒以上や特定の学校卒以上じゃなければ書類審査すら通過しないという噂を聞いたことがある。

・学歴によっては求人もかなり絞られてしまうと思う。一度社会人大学などに入って、学歴に箔を付けてから転職を考えたい。

まとめ

転職には不安はつきものです。その不安の種類や重さも、その人それぞれが置かれた環境や、これまでの経験によって変わってきます。
転職は無理をしてまでする必要はありません。ただ、転職することで、今の状況は少なからず変化します。その変化を目指すならば、不安と向き合いながら対処していく必要があります。

自分の要望を全て満たした完璧な転職は難しいですが、少しでも対処を重ねていって、理想の転職に近づけることはできます。

あなたの職場も、あなたの考え方も変化します。時には立ち止まって、今での自分のキャリアや今後のキャリアを考える時間を設けてみましょう。