「楽な仕事なんてあるわけない!」

と、一生けん命に今の仕事を頑張っている人も多いでしょうが、本当に楽な仕事はないのでしょうか?

「座っているだけで時給5,000円」などの”楽な仕事”はないでしょうが、「ストレス」を抑えられるような精神的に楽な仕事は存在します。

世の中には数千,数万の仕事があり、業務内容を知らないがゆえに「難しい」「面倒くさそうだ」と決め付けている仕事もあるのです。ここでは、実際に働いている人たちの経験談を踏まえて「精神的に楽な仕事」を探すコツを紹介します。




「精神的に楽な仕事」みんなが考えるランキング

精神的に楽とはいえ、人によって“楽”の定義は異なります。世間では大変とされている「介護職」も、「人の世話をすることが好き」ならば精神的に楽な仕事と感じています。

ここでは、当サイト独自で100人の在職者にアンケートを行った「精神的に楽な仕事環境」をランキング形式で紹介します。

精神的に楽な仕事とは

【1】人間関係がよい

精神的に安定を得られる人が多かったのが、「人間関係が良い」ことです。ストレスを最も感じるのは自分に合わない人との関わりとも言われます。

「なんでこの人はこんなことを言うのだろう?」
「えっ?なんで今それやってるわけ?」

など、価値観がぶつかる時間を過ごすのは苦しいもの。仕事の内容が肉体・精神的に厳しくても、周囲の人が接しやすく協力しやすい環境ならば乗り越えられることもあります。

人間関係は”運”の要素も大きいですが、精神的に与える影響が最も大きいのです。

【2】ノルマなどのプレッシャーがない

プレッシャーも精神的な影響は大きくなります。最も重圧を感じる仕事として「営業職」をあげる人も数多くいます。営業職の中でも「数値的なノルマ」がある業界はとくにプレッシャーが掛かるでしょう。

ノルマを達成するために残業や休日対応、または食事や飲み会も必要となることもあり、営業職を長年経験している人でも精神的なプレッシャーを感じることもあります。

「ノルマ」という目に見えるハードルは、耐え難い人も多いのではないでしょうか?

【3】簡単な業務でルーチン化が可能

仕事の進め方はもちろん、顧客との関わりが多くて状況に合わせた判断が求められる仕事はストレスがつきもの。そのため、決められたことを簡単に進められる業務(=ルーチン)も、精神的に楽な仕事であると考える人が多くいます。

繰り返しに飽きることもありますが、黙々と作業をするのが好きな人にはマッチするでしょう。




【4】経験を活かせる慣れた仕事

「経験を活かせる仕事」については転職経験者に特に多い回答でした。

新しい職場に行くと必ず業務の流れなどを学ぶ必要があります。これが一度経験した仕事ならば、最初からスムーズに取り掛かれます。

また、前職の業界の知識もあるため、仕事でも有利に働きやすくなります。慢心は禁物ですが「慣れた仕事」も精神的に余裕が持てる可能性があります。

【5】業務時間が決まっている残業がない仕事

男性の意見が特に多かったのが「残業がない仕事」です。残業は働く上でつきものですが、労基に関わる過剰な残業やサービス残業は最悪です。会社で不毛な時間が続くと、将来を悲観してしまいたくもなります。

残業が増える要因には、以下のような職場環境も影響します。

  • 周りの人が残業しているので帰りにくい
  • 上司が遅くまで残っているため残らざるを得ない
「周りなんて関係ない!」と帰宅できるメンタルの持ち主はいいですが、そうでない人には業務時間が決められている仕事が「精神的に楽」なようです。

【6】休みが取りやすい仕事

残業と同じように休みが取れないことに悩む人もいます。会社に勤めていると、有休休暇が消化できずに年休を失効した経験する人もいるでしょう。

有休休暇を使えない多くのケースが「取れるような雰囲気ではない」という理由。

  • 周りの人が取れてないから…
  • 仕事が忙しくてとれない
  • 上司の許可が降りにくい
このような理由で休みが取れなくなっています。有休休暇を取りやすいというのも、気分を楽にしてくれる要因になるのです。




【7】自分が好きなこと

自分にとって”楽”なことの定番として「好きなことを仕事にする」ことがあげられます。「趣味を仕事にする」ことが一例になりますが、実現しにくいのも事実。

趣味に固執せず、仕事の中に自分の好きなことが関係するだけでも精神的には楽と感じることができるようです。

【8】在宅でできる仕事

「働き方」も変化してきており、一般の会社でも在宅勤務が増えてきています。「クラウドワークス」や「ランサーズ」といった、ネット上で仕事を受注して完結させるクラウドサービスも増えており、在宅での働き方の幅はかなり拡がっています。

クラウドサービスで仕事を受注する人はもちろん、発注者も気軽に仕事を頼めるので精神的なストレスが低くなります。「家で気兼ねなく仕事をする」ことは、理想的な仕事の形と考える人は多いようです。

【9】仕事の量・種類が少ない

「残業がない仕事」と通じますが、仕事の量や担当する仕事の種類が少ないことも精神的に楽な要因となります。基本的に人間はマルチタスク(同時に複数の仕事を行うこと)は困難を伴います。

同時に複数の業務を行う場合は、ミスはもちろん仕事の手順が狂って時間が多く掛かることもあります。また、業務を覚えることに負担を感じることも多いようです。




「楽」な仕事を探し出すための第一歩

アンケート結果からもわかるように、「楽」な仕事とは「簡単」「手軽」というだけではなく、好きなことであったり慣れ親しんだものであったりします。

そんな中、「自分にとって楽」な仕事を見つけるには、何はともあれ「自分が重視するもの」を決めることが第一です。「みんなが考える楽な仕事環境」を参考に、何が自分にとって重要なのかを考えてみましょう。

  • 頭を使わなくていい簡単な作業なのか?
  • 人が少なくこじんまりとした会社なのか?
  • ノルマが無いような業種なのか?
  • 自分が経験したことを活かせる業種なのか?
  • 家でできるような仕事なのか?

こういった「軸」となる部分を意識して仕事を見つめていくと、仕事選びの方向性を決める役にも立ちます。

仕事探しに役立つのはキャリアコンサルタントとの自己分析

おそらく多くの人は、自分の考え方やキャリアについて深掘りをした経験はないのではないでしょうか?

わたし自身も、いざ転職するまでは「ああ、この会社終わってるわ〜」「もうあいつと仕事したくね〜」などと考えるのみで、仕事に対して本当に自分がやりたいことについて考えたことはありませんでした。

転職活動で最初につまづくこと

転職活動を始めた時に、最初につまづいたのは「自分は何をしたいのか?」ということです。

この点については、転職エージェントと面談を行って価値観を深掘りしていきながら非公開求人を紹介してもらい、徐々にターゲットを絞ることができました。

仕事について悩みが出てきた場合は、自分の「棚卸し」をすることは重要です。「自分が得意なこと」や「どんなスキルがあるか?」はもちろん、どういったことを大事にするかという「価値観」までの「棚卸し」です。

適職診断なども活用してみる

個人的には転職エージェントやハローワークのキャリアカウンセリングなどで、コンサルタントに「棚卸し」を手伝ってもらうことをオススメしますが、今では転職サイトで適職診断ができはします。

この結果が全てではないことに注意は必要ですが、自分を見直すきっかけにはなります。

リクナビNEXT


業界1位の求人数を誇る転職サイト。無料登録により、豊富な求人からスカウトサービスを受けることができる。求人の傾向などを把握するのに便利。

また「強み分析」サービスなど応募書類が作りやすくなるサービスもある。

公式サイト:https://next.rikunabi.com/




「精神的に楽な仕事」正社員の体験談

精神的に楽な仕事は人それぞれですが、実際にお仕事をしてきた人に働いてみて「楽だった」と感じた業務を紹介していただきました。人によって楽だと感じるポイントは違うので「何故その仕事が楽だったのか?」に加えて、「精神的に楽な仕事とは何か?」についても答えていただきました。

「その仕事が楽なの?」といったものもありますが、あなたにも相性が合う仕事があるかもしれません。

【注】アンケート形式への回答のため話し言葉の部分もあります。ご了承ください。

【1】市役所での事務補助

あくまで補助的な仕事が多く、簡単な資料作成や来客応対、渡されたデータの入力がメイン。他にも電話での受付業務や、郵便局・銀行への用足し、また、定番ではありますが、お茶菓子の買い出しやコーヒーやお茶を準備するといったお仕事を行っていました。

年上が多く人間関係的に楽だった

周囲の同僚が中高年(50代以上)が多く、特にうるさいことを言われることはありませんでした。職場の中では自分が一番若かったので、実はお互いに気を遣っていたかもしれません。

やはり人間関係は大事だと思います。雰囲気がギスギスしていないところが一番ですね。また、休暇が取りやすく、男性・女性の比率が偏りすぎていないほうがいいですね。そういった環境ならば、偏見・差別もあまり出てこないように感じました。

【2】調理補助

社員食堂の調理補助だったのですが、主な業務内容は食器にお料理を盛り付けをしていく作業です。また、機械で食器の洗浄を行い、きれいに片付けるという作業も多かったですね。調理のほうは調理師免許を持った方や、お料理経験の豊富な方々が行っていたため、名前通りに”補助”的な内容でした。

業務自体の負担が軽く協力しやすい雰囲気だった

周りの環境に恵まれており、決まった時間内での集中的な作業だったので、お仕事自体も体にそんなに負担がかかりませんでした。何より、みんなで一緒に協力して作業をする為、精神的に楽でした。

体への負担が少ないというのは、肉体的にも精神的にも楽ですね。また、人づきあいが楽しい職場環境なら、やはり気持も張りつめなくていいと思います。あとは、気配りができる人が多い環境というのも重要なポイントです。

【3】個別塾の講師

小学生と中学生の子供に勉強を教える、個別タイプの塾の先生でした。受験対策のための「まさに塾」といったタイプの塾ではなく、日頃の学校の補習的な内容を教えることがメインの塾でした。

子供が好きなので、授業も含めて接していて楽しかったです。一般的に対人の仕事だと気を遣いますが、小さな子供を相手としており、子どもも慕ってくれていてとても楽な気持ちで過ごせました。

人と適度に距離を取れる仕事が精神的に楽

人と関わると色々と気になってきてストレスが生まれてくるので、人と関わらない仕事が精神的に楽です。他の要因としては、わたし自身体力がないため、重い物を持たなくて良いことや、短時間で終わる業務、座りながらの仕事などが個人的には楽に取り組めるお仕事です。




【4】営業事務

わたしが関わった業務は、官公庁からの委託業務にかかる(公共事業等)入札業務や、開札・契約・請求などの事務処理系業務。また、設計業務、調査業務などがありました。

一見すると難しそうなお仕事ですが、一次官庁、二次官庁相手の仕事だったので、契約などの書類計の職務については既にある雛型どおりに作成することができ、請求を出せば確実に決まった日にちにお金が入金されるため、大きなプレッシャーなくお仕事ができました。

自分の業務の役割が明確なことも精神的に楽

職場の中での自分の役割がきちんと分けられていて、営業ノルマ等のプレッシャーになるような取り決めがなくきちんと成果があげられることや、人間関係が良好な職場が精神的に楽です。

【5】ホテル業務(クローク担当)

みなさんも一度は経験があるかと思いますが、宴会場にいらっしゃるお客様の鞄やコート、傘など貴重品以外の荷物を預かります。忘年会や新年会、結婚式などの大きな式の場合は、数百人単位でくることもありますが、小さい宴会だと20人程度のこともあり、預かる荷物も少ないです。

お客様が来場する時間と、お帰りになる時間以外は、基本的にのんびりできます。業務自体も流れ作業で、「預かって返す」だけなので、面倒な接客も特にはありません。また、私の場合一緒に働いていた人達が皆いい人で、全くストレスがありませんでした。

職場もお客さんも人間関係が良い仕事が楽

人間関係が楽なことが一番です。仕事の内容・キツさよりも、仕事を教えてくれる人がパワハラやモラハラをしてくる方がよっぽど気持が落ち込みます。

また、お金が絡むとイチャモンをつけられたり、販売だと面倒な接客がありますが、この仕事にはどちらもありません。

仮に変なお客がいても宴会場の責任者の黒服が対処しますから、自分に大きな責任がない分ストレスがありません。ストレスが少ないと本当に精神的に楽です。

【6】不動産事務

建売住宅の為の土地をさがし、法務局等で土地について調べ、区画割りを考える。また、家を上棟するまでの管理をするといったお仕事でした。

特にノルマもなく、土地情報に関しても、難しく感じるでしょうが、実際は毎回決まったものを調べればいいため、特に苦にはなりませんでした。また、そもそもの件数も少ないため、時間にすごく余裕があり、あいている時間は比較的自由に使えるというメリットがありました。

納期に迫られない仕事が精神的に楽

納期までの期間が長く、ノルマが厳しく設定されるわけではないような仕事ですね。また、自分の都合やペースで仕事をすすめることができるのはかなり楽だと思います。何か失敗することがあっても、それが大きなミスにつながることがほとんど無いというのも精神的に楽です。




【7】メーカーの営業所事務

受注系の仕事がメインでした。ただ、受注といっても、基本的には受注センターが別途あり、そちらで内容が不明だったものを営業担当へ確認後再発注するといったものです。営業からの依頼事項をこなしたり、また売上や在庫等の各種データの抽出や販促品の発送といった業務もありました。

営業所に女性事務が2名しかおらず、さらに平日の日中は営業社員がいないため、ほぼ一人でのびのび作業が出来るという点がよかったです。また、基本的に顧客は営業と話をするため、電話での応対業務が少ないというのもメリットでした。

関わる人が少ない職場も気持ちが楽

一番は人間関係のストレスがないことです。知識の取得は自分の頑張りでどうにでもなりますが、人間関係は自分の力の及ばないことがあります。

以前女性が多い職場にいたときは、若い,綺麗(自分ではないが)、という些細なことで嫉妬・干渉・陰口の嵐でした。メーカーの営業所は少数精鋭で配置されているため関わる人が少なく、必然的に摩擦も少なくりなります。

【8】ドクタークラーク(医師事務兼秘書)

医療現場にて医師のカルテチェック、医師の隣に座って患者の話を聞きながらカルテ入力。病名チェックや点数確認など。

元々、個人病院での看護助手や医療事務、受付を経験していました。ですので、ドクタークラークに付いた時は、医療用語も理解できたし、作業内容も一から習わずスムーズに対応できました。また、そういった経験があった事で、周囲の人も仕事を任せてくれたのと、関わる人が皆、優しく気持ちの良い人達だった。

経験したことのある仕事が精神的に楽

経験と人間関係です。一から教わり何から何まで分からないと、相手も自分もプレッシャーを感じます。教わる場合にも、年齢にもよりますが、年上から教わるのと年下から教わるのとでも全然、気持ち的にも違うと思います。

人とのコミュニケーションがしっかりとれて自分が求められてる以上に頑張れば、周りからも信頼が得られて認められるので働きやすく、自分の居場所もできるので精神的にも楽になると思います。

【9】保険事故調査員

物損事故の現場に出向き、損害物の特定と損害額の積算、被害者との折り合いをつけて、保険会社に請求を上げるために報告書を作成する仕事。

保険会社からの依頼で動きますが、あくまで事故調査の「第三者的な立場」で被害者との折衝を行います。それまで営業の仕事をしていた私には、話し方の心得がありましたので、大きなトラブルもなく気持ち良く仕事ができました。

業務上悩むことが少ない仕事も精神的に楽

人間関係でこじれないのは重要です。話をバカにせず聞いてくれる相手がいるのも助かります。また、定型の文書にオリジナルの事柄を当てはめていけばいいような、ある程度ルーティン化された仕事というのは、悩むケースも少なくて精神的に楽です。




【10】工場勤務(ライン工)

機械で鉛筆に名前を入れる仕事で、あらかじめパソコンで入れたい名前とデザインを入れて、あとは専用の機械に鉛筆を並べるだけという仕事でした。鉛筆の種類は意外と多かったですが、どの鉛筆をどう扱えばいいかを覚えさえすれば簡単な業務でした。

流れ作業は集中しやすく精神的に楽

流れてくる仕事をただ黙々と作業ができるので、人間関係などのわずらわしさはなかったです。また、ある程度流れがはっきりしているので、作業自体に集中することができ、時間がたつのが早く感じました。

仕事が楽なだけでは精神的に楽にはならない

私は人見知りなので、人との関わりがほとんどない仕事が精神的に楽な仕事だと思います。仕事が楽でも人間関係がよくないと辛いからです。あとは、単純作業というか、決められた仕事をこなすのがメインなものは気が楽でいいです。ノルマなどのプレッシャーがある仕事は考えたくありません。

【11】警備員(男性)

花火大会などの催し物で、通りの要所で警備をする仕事。基本的には立っているだけの業務でしたが、たまに道を聞かれたり警備についての質問をされることもありました。

警備中は一人であることも多く気が楽

基本的には警備員がひとりずつ別の場所の警備にあたるため、人との関わりが少なく無駄なストレスがない。自分の与えられた持ち場で立っている以外は、比較的自由にしてよいということもあり、警備中は自分の好きな人間観察などを楽しむことができた。

人との関わりによってストレスがかかることが多いので、なるべく自分だけの作業が多い方が気が楽です。また、作業を自分でコントロールできるとなおよいと思います。

【12】倉庫の仕分け・棚卸し

トラックで運ばれてきた商品に傷がついていないかチェックし、その後、商品をパレットにきれいに積み換えてから、フォークリフトでトラックへ運ぶ仕事です。

モノを対象とする仕事は精神的にも負担が少ない

仕事をするのが人間相手でなく商品なので、気を使わないため楽でした。仕事内容も、同じことを繰り返すだけのルーチンワークでしたので、簡単な作業で助かりました。

極力、人と関わらないでできる仕事が楽だと思いました。また、自分のペースでできる仕事もプレッシャーがないので楽だと思います。




【13】介護職員

介護施設で、利用者の方の毎日の生活で出来ない部分を手伝うという、基本的には日常生活の手伝いをするという内容でした。

人と関わることが好きなので介護も楽しい

利用者の方々との毎日の会話とか、笑顔を見れることが楽しかったので、きついと思うことはありませんでした。今でも毎日楽しめています。

ストレスが少なく人間関係がギスギスしてない、楽しい職場で働けることを言うのだと私自身考えておりました。

まとめ

精神的に楽な仕事は人それぞれの考え方で変わります。ただ、多くの人が「楽な仕事」を望むのは、人間関係やノルマといった、自分ではコントロールが難しい労働環境の問題が原因であることがほとんどです。

自分が望む「精神的に楽な仕事」はどれに属しているでしょうか?

精神的に楽な仕事とは

今の仕事環境から、一度じっくりと見直して考える事が重要です。