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中小企業から大企業への転職はムリなの?大手へ転職するための3つのポイント

 2018/04/09 仕事の悩み 転職情報  

中小企業で働いていると、以下のような気持ちが湧いてくることがあります。

  • もっと大きなプロジェクトに関わりたい
  • 顧客として接しているあの大企業の社員は楽しそうだな
  • もっと給料や福利厚生が充実しているであろう大企業がいいな

中小企業から大企業への転職を考える場合、その難易度が気になる人もいるでしょう。

大手は横断的にいろいろな部署があるから、いまのような小さな環境での仕事経験は活かせないなどと考えるひともいます。

ここでは、中小企業から大企業への転職の実情と、転職活動を行う場合のポイントを紹介して行きます。

そもそも中小企業から大企業への転職は無理なのか?

就職活動で大手を目指したものの内定が得られなかったり、中小企業の経営難などに直面して、もっと安定感のある大手企業を目指したいという人もいるでしょう。


中小企業と大企業の業務の違いはなんなのか?

中小と大手の大きな違いといえば、「上場しているか?」「社員数や部署数が多岐にわたる」「資本金が多い」「何十年という伝統」など、定義を上げればかなりあります。

業務レベルで言えば、大企業の場合は基本的に部署が細分化されており、ある程度役割が分けられています。そして、様々な部署や拠点に移動しながら「総合職」としての経験を積んで昇進していきます。

当然、限定された部署でずっと働くといった採用もあります。

それに対し、中小企業の場合は基本的に拠点や部署も限られているため、同時に複数の業務をこなす場合も多く、かつあまり新しい業務を経験することも少ない傾向にあります。

また、福利厚生面などは、やはり保養所や支援関係では大手に劣る面がありますので、将来を含めた「安定面(給与、事業面)」では大手の方が優れています。

大手とはいえ欲しいのは「自分の会社に役立つ人」であることを認識しよう

結論から言うと、中小企業から大企業への転職は当然可能です。会社の規模に関係なく、しっかりとキャリアを形成して困難を乗り切ってきた経験は必ず評価されます。

中途採用の場合は、会社はあくまで事業面で必要とする人を採用したがります。

前職と培った経験がそのまま活かせるならば当然欲しいですし、若手の場合は前職の実績などからポテンシャルを見出して採用をする場合もあります。

なので、あなたが現在勤めている企業の「規模」自体は転職には関係ありません。(当然、有名な企業なら一目おかれることはありますよ)

あくまで、あなたが今までどのような考えで仕事を行って経験をつみ、それが活用できるか否かが重要なのです。

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中小企業から大企業への転職活動を行う場合の3つのポイント

転職活動を行う上では、大企業だからといって特別に必要な準備があるわけではありません。

ここでは、中小企業から大企業への転職を行う際に重要な3つのポイントを紹介します。

とにかく大事なのは「求人情報」大手の募集を逃さない必要がある

大手への転職をしようと思っても、求人がないと何もできません。現在では、大手でもリストラを行う場合もあるほどなので、情報は非常に重要です。

中途採用の場合は、大手も簡単には一般求人を出したりはしません。なぜなら、中途採用を募集する多くの目的が以下の場合が多いからです。

  • 新規事業を始めるための人材確保
  • 力を入れたい事業への人材追加
  • 退職者が出た場合の人材補充

いずれもそうですが、その会社にとって「今後重要になる事業」に関して求人を出します。そういった会社にとって秘匿に近い情報はおいそれと一般公開できないわけです。

新しいことを始めるなら有能な人も欲しいですし、退職者が出た部署でも重要な部署なら補充をします。重要でなければ、そのまま工数減で走るか、社内の玉突き人事で終わりです。

なので、基本的には「非公開求人」という形で募集を行うこととなります。


応募書類や面接対策は自分の経験とのつながりをしっかり棚卸する

大手への転職においても、「あなたの経験と志望先企業とのマッチング」が最も重要です。

なので、希望先の企業から求められる経験・知識や能力と、自分が今まで培ってきたものとの共通点を把握する必要があります。

応募書類や面接では、その「マッチングしている部分」をしっかりと伝えることが必須なのです。それが伝わらないと、書類応募の段階で不採用になることが続きます。

ですので、求人票に記載されている募集要項はしっかりと読み込んで、共通点を見つけるようにしましょう。


大手だからと安心しきってはいけない!待遇などを事前に確認する

転職活動が順調にいったとしても、油断してはいけないことがあります。それは、待遇や自分の所属予定部署のことを確認すること。

大手企業であるからといって、全幅の信頼を寄せるのではなく確認すべきところは確認しましょう。

  • 給与待遇
  • 自分が求められる役割
  • 所属する部署の雰囲気や構成
  • 残業や休日出勤

など、転職した後に思っていたものと違う場合は、転職に後悔することになりかねません。

面接などでこういったことばかり質問するのはマイナス印象にはなりますが、重大なミスマッチの原因ともなりますので、聞くべきことは質問しましょう。

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中小企業から大企業への転職活動の問題点は転職エージェントで解決する

転職における3つのポイントについては、転職エージェントで問題を解決することができます。

大手の非公開求人はエージェントに紹介してもらえる

説明したように、大手の求人は基本的に「非公開求人」として募集されます。これは、エージェントサービスが企業から「求める能力に近い人材がいたら紹介してくれ」と依頼されている求人です。

企業にも予算があり、不特定多数の人に「ダメもと」で応募される無駄を防ぎたいため、このような求人体系となっています。

ですので、転職エージェントを活用すれば、こういった秘匿された求人を紹介してもらえるというわけです。


応募書類や面接のサポートや応募代行までやってもらえる

転職エージェントサービスでは、独自の書類フォーマットをもとに「職務経歴書」などの書類作成のサポートをしてくれます。また、エージェントから人事にあなたの印象なども含めて紹介してもらえることもあります。

面接に関しては、本番前に模擬面接や想定質問の情報共有なども行ってくれますので、活用しなければ損です。

さらに重要なのが、「不採用の場合に理由を教えてもらえる」ということです。

自分ひとりでの転職活動の場合は、不採用という結果のみが伝えられることが多く、その真意まではわからないため、次の活動に活かせないのです。

自分から確認しにくい待遇について人事に確認してもらえる

待遇や職場環境を事前に確認することは重要だと伝えましたが、やはり自分から確認するのに難しいでしょう。

そういった確認しにくい項目についても、転職エージェントに確認してもらうことができます。

また、内定を得られた後のフォローはもちろん、入社した時に待遇が違ったり「契約との齟齬」があれば、エージェントに相談することも可能なのです。


まとめ

今は大手も安心ではないという人も多いですが、そうは言っても中小企業に比べて財務が健全な大手が多いのも確かです。

また、大手ゆえに他社との契約が勧めやすい、海外からの仕事のチャンスが舞い込みやすいなどの、仕事上のメリットも多くあります。

中小企業から大企業へと転職するのは特別なことではありません。ただ、一括大量募集などのハードルの低い求人でもない限り、やはり経験面は最重要視されます。

日々の業務にもしっかりと将来の目的を持って、キャリアの形成にまず務めましょう。

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