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基本的に土日が休みでカレンダー通りに休める正社員採用の職種7選

 2016/08/24 就職情報 転職情報  

仕事をしていく上で、もっとも重要なのが土日や祭日などの「休日」です。どんな仕事であっても、休みなくして生活リズムを整えて仕事とのバランスを取ることは不可能です。

理想的な形は、カレンダー通りに休みがあって休日の計画が建て易い職業。ただ、正社員採用の仕事ともなると、土日や祭日などの休日に出勤がまったくないものは基本的にはありません

勤めている会社の業界や経営状況、季節、部署によっては突然の出社が必要になるからです。そんな中でも、土日やカレンダーに記載の休日はほとんど休みという職種もあります。

ここでは、正社員採用のある業種の中で、基本的に土日が休みでカレンダー通りの仕事について紹介します。


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研究職

研究職は、その名の通り「特定の技術などを探求して答えを導き出す」職種になります。

研究の末に確立された技術は、直接製品などに展開できることもあれば、他社に向けて企業の「研究力の高さ」を示すことにも役立ちます。

類似の業種としては「開発職」がありますが、こちらは研究よりも、最終製品や近い将来(1,2年)のための製品・技術開発を行う職務になります。

また「技術職」は、研究や開発が作成した新しい製品を、実際に「生産」できるレベルまで引き上げる業務を行ったり、製品の歩留まり(良品率)を向上するといった生産活動の改善といったものがメインとなります。

そのため、企業の開発職や技術職は生産の立場に近く、工場の稼働状況に合わせて試作などを行うことになります。したがって、土日にも稼働しているような工場に勤めている場合は、出勤もあり得るのです。

ただ、研究職の場合は、基本的に5,10年ほど未来に向けた仕事がメインであり、会社の研究施設等で業務を行うことが多くなります。したがって、基本的に土日や祝日などはカレンダー通りに休みとなるのです。


総務職

土日が休みの事が比較的多い仕事に「総務職」があります。総務の仕事は、いわゆる「なんでもこなすオールラウンダー」です。

主な仕事は下記のように、大小様々な業務をこなしています。

  • 従業員の勤怠管理や給与計算
  • 給与支払いに関わる業務
  • 経費の支払い手続きといった裏方的な仕事
  • 来客の1次応対や電話対応
  • 資料の準備
  • 切れた蛍光灯の交換

では何故、土日が休みのことが多いのか?

それは、総務職を必要とする事務所が、店舗や現場など実質的な業務を行う場所と離れた所にある事が多いからです。

例えば、お店は土日祝日など関係なく営業していますが、スタッフを支える事務所は休日に開けておく必要性が低いため、規則的に土日を休みにできるわけです。

ただ、総務課は従業員の休日のトラブルの対応をする場合も必ずしも無いわけではないということは注意しておきましょう。



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銀行員

土日が基本的に休みの職種の一つに「銀行員」があげられます。銀行員は言うまでもなく銀行に所属している人たちです。

その業務内容は、一般の人が接する窓口での対応だけではありません。法人への営業や顧客管理、新しく顧客を獲得するための自行商品の開発やプロモーションなど、普段あまり接することのない業務まで多岐にわたります。

銀行は一般的に平日の朝から夕方までが業務時間。そのため、そこで働く銀行員は必然的に土日が休みになります。

銀行が土日に営業していないのは、銀行のメインクライアントである法人の多くが土日休みという理由が一つです。

ただ、現在は大都市圏などにある一部のメガバンクなどは、平日夜間や土日の営業を行っているところもあります。

このような店舗に配属になった場合、銀行員でも土日勤務の可能性が出てきますし、銀行といってもインターネット上のみに存在するネットバンクの場合は、土日の稼働が考えられます。

とはいえ、年中無休24時間営業などのお店とは異なり、きちんと土日にお休みを取得することが可能なのが銀行員。土日休みの仕事に就きたいなと考えている人にとって、選択肢の一つとして覚えておくと良いでしょう。

また、同じような業種として「証券会社」なども、カレンダー通りの休みが取りやすい仕事の一つです。金融系の業界はこういった土日休みが多い傾向にあります。


事務員

土日に休みが取れる職業を選びたい人におすすめなのが、事務員です。事務員は会社の事務を担当する仕事で、主な業務は以下の通り。

  • 会社のデータ入力
  • データ管理
  • 資料作成
  • 資料整理

ただし、その具体的な業務は、どのような会社に勤めるかで大きく異なります。

例えば、海外貿易を中心とする企業に勤める場合、事務員には英語などの外国語能力はもちろん、貿易事務に特化した能力が求められることもあります。

一方、少人数の会社に勤める場合、受付の業務である来客対応や電話応対、お茶汲みなどが事務員の仕事として決まっていることもあります。

一般的に、事務員として所属する会社が土日休みの場合、必然的に事務員も土日休みになるので、カレンダー通りに休みが取得できる職種なのです。

顧客対応などの「相手のある業務」が少ないので、土日に急に仕事が入るという可能性も少ないのがメリットです。また、急な業務が入る場合を除いて比較的残業が少なく、勤務時間の調整がしやすいのも事務員の特徴の一つ。

そんな点から結婚・出産後も務めやすく、とくに女性向けの仕事として人気No.1の職種です。

もちろん、男性事務員の方も多数活躍をしていますが、女性にとっては事務員という職種は働き始めやすく、働き続けやすい理想的な職種の一つになっています。



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公務員

土日休みの職種として、とくに有名なのが公務員です。公務員は民間企業と異なり、利益の追求ではなく「国民へのサービス」を追求する職業です。一般的に、官公庁や役所、学校などで勤務することになります。

業務内容は、従事する職種や勤務場所によりさまざまです。

たとえば、省庁で働く場合は、法律をつくるといったスペシャリストの業務から、一般的な事務作業まで幅広くあります。学校で働く教員の場合は、授業を受け持ったり学校行事のプランを建てたりという仕事もあります。

したがって、一口に公務員といってもその仕事は全く異なるのですが、一つ共通しているのが「基本的に土日休み」であるという点です。

官公庁、役所、学校など、公務員が働く場所の多くは平日朝から夕方までが勤務時間。そのため、土日が休みになります。しかし、現実的には平日夜間の残業や土日の出社がないわけではないありません。

例えば、多くの役所では平日夜間や土日の窓口開設をしていますし、学校の場合は運動会や保護者参観が土日に開催されることもあります。

公務員は基本的には土日休みではありますが、公務員への就職,転職を目指している人たちは、変則的な土日勤務もあることを念頭に置いておきましょう。


経理職

土日が基本的に休みとされるのが、経理担当です。経理は、簡単にいうと会社の「お金」に関わる業務をする担当です。

  • 会社の売上金の管理
  • 会社のお金の入出金(入るお金や支払うお金)の管理
  • 従業員の経費支払い
  • オフィスの水道光熱費の支払

など、とにかく“お金ありき”なのです。

となると、必然的に頻繁に銀行に行く必要がでてきます。前述の通り、銀行の窓口は土日祝日は閉まっていますので、土日祝日は銀行に行けないため業務が行えません。

加えて、経費支払いや何かの料金の支払いや入出金日等は、ほぼ決まった日に行われるため、毎日経理の窓口を開けておく必要がないため土日が休みになりやすいのです。

ただ、会社の中での費用処理・管理を担当する経理の場合は、月末の費用締め日が土日の場合は出社するケースが発生しますので、そこだけは認識しておきましょう。


メーカー営業

基本的に土日が休みの職種の一つに「メーカー営業」があります。個人への営業ではなく、メーカーに向けて自社製品や自社サービスを提案する営業職です。

新規クライアント獲得を目指す場合は、企業への飛び込み訪問から営業活動やその後のケアまで行います。また、既存クライアントの担当をする場合も、定期的な訪問や新商品・サービスの提案などがメーカー営業の主な業務です。

なぜメーカー営業が基本的に土日休みなのかというと、こちらも銀行と同じようにメーカーの多くが土日休みの勤務体制だからです。相手が不在の時に働いても仕方がないので、メーカー営業のほとんどは土日休みとなるわけです。

ただし、メーカー営業の場合も土日の出勤が全く無いわけではありません。

例えば、自社製品をアピールするための展示会を開催する場合、土日に出勤する必要も出てきます。また、クライアント企業のイベント行事に借り出されたり、土日の接待ゴルフがあったりと、相手の都合での土日出勤が発生することも考えられます。

メーカー営業への就職・転職を検討している人は、希望する会社が、

  • どんなスタイルの営業をしているのか?
  • どんなサイクルで業務が行われているのか?

といった点と合わせて、土日にしっかりと休みが取れている会社なのかもチェックしておきましょう。


まとめ

基本的には仕事に従事している以上は、土日出勤が“皆無”といった会社はないと考えておきましょう。どんな仕事にも突然のトラブルや、お客様の要望に応えるために緊急の対応が必要になるケースがあります。

今回紹介した業種は、アルバイトやパート系の一時的な仕事ではなく、正社員採用の中でも基本的にはカレンダー通りに休みを取得できる業種です。

シフト勤務があったり、特殊な資格や経験が必要な業種を除いた一般的な職種ですので、あなたが仕事を選択する際の参考になれば幸いです。




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