25歳にして初めての転職活動は完全未経験業界だった

ブライダル系から医療系へと未経験業界への転職だった

転職前はブライダル業界で結婚式を担当するウェディングプランナーをしていました。心配性で生真面目な性格です。

前職はサービス業のためかなり激務で、お客様が平日に来訪されるのが難しいこともあり、土日祝はもちろん出勤でしたし休日出勤も当たり前でした。

また、始発から終電まで仕事があったりとかなり拘束時間の長い仕事でした。福利厚生も充実していなかったために、今後を考えて転職しようと決意しました。

転職活動にはマイナビ転職を活用した

転職に際しては、退職後ということもありハローワークでの活動もせざるを得ないかとも考えていました。

ただ、ハローワークで活動をすると、ほかの失業者の方々の表情などを見ていて気分が落ち込みやすくなり、転職サービスを活用することにしました。

実際に利用したのは「マイナビ転職」です。当時は20代での転職活動でしたので、女性の転職にも定評があるということで利用しました。

転職先への希望は業界というよりも「休日が確実に取れるところ」だった

転職するにあたって下記の3つは特に譲れませんでした。

  • 福利厚生が充実していること
  • ボーナスが年2回支給されること
  • 日・祝日が休みであること

特に前職では福利厚生とボーナスが充実していなかったので、せっかく転職するなら前職よりもよりいい条件であることは必須でした。結果的に、ボーナスだけでも数十万円増えました。

また、休日出勤で疲弊していたので、その点も緩和されることは譲れませんでした。そういった条件と一致したのが、医療事務のお仕事でした。

転職活動は前職を退職してから実施した

前職が休日まで仕事があることもあり、疲れ切っていたので在職中に転職活動をするのはとても無理でした。

ですので、プライダルを退職した後に転職活動を実施行いました。活動を始めてから内定をいただくまでだいたい2ヶ月ほど掛かりました。

転職活動の結果
【応募会社数】10社
【書類通過数】4社
【一次面接通過数】1社
【内定社数】1社




本当に転職を選んで良かったのかと悩む時期もあった。

就職氷河期と言われた、新卒時の就職活動がかなり厳しい時代だったので、不採用の通知がくるとそのときのしんどさを思い出したりして辛かったです。

新卒時からずっと同じ会社で頑張っている友人を見ると、本当に転職していいのかなと悩みました。

未経験職種への転職がハードルが高いことを実感

事務職を経験したことがなかったので、未経験のために即戦力にならないと言われてしまうことも多々ありました。

中途採用だからこそ、企業はより即戦力の人材を求めているのだと強く実感しました。そのため、面接などは不利に感じました。

志望先の病院の見学を実施してから面接を受けた

最終的に内定を受けた病院では、面接の前に見学を実施させてもらえました。面接では確実に聞かれるだろうと思って、注意深く見学を行っていました。

面接時の質問と回答
Q1.何故、異業種にも関わらず志望したのですか
A1.今までサービス業ばかりだったので、初めてのことに挑戦したいと思ったから

Q2.病院を見学してからの良い印象
A2.看護師さんがとても元気に挨拶をしてくださったこと

Q3.病院のスタッフの悪い印象
A3.受付の方がマスクをしているので、少し怖い印象があったこと

福利厚生や給与は満足レベル!

転職して良かった点としては、福利厚生の充実がいちばん大きかったです。有給をきちんと消費できることがポイントでした。

給料が上がったこともプラス面でしたが、サービス業ではないので社内の人間関係はいいとは言えません。

転職が成功したのは「大量募集」などの運もあった

転職活動の採用試験では苦戦を強いられていたのですが、年度末でちょうど人員が不足しており大量募集をかけていたところに引っかかりました。

応募した企業が、未経験のまっさらな状態の人材を欲していたことから、タイミングがよかったのだと思います。

過去のアルバイトの経験なども、アピールできたことも大きいです。

未経験業種はハードルが高いからこそ熱意をアピールすべき

面接試験では、何故、未経験の業界へチャレンジしようと思ったかを、具体的にかつ前向きに面接の際にアピールしました。

未経験だからこそ「やる気がある」こと、「やってみたい!」という気持ちを面接、エントリーシートでも面接官に伝わるようにしました。