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仕事に行きたくない憂うつな朝に10分以内でできる8つの簡単対策法

 2016/08/31 仕事の悩み  

「あー、もう今日は仕事に行きたくない…」という朝から憂うつな気持ちになりませんか?

朝から仕事に行きたくない気分になるきっかけは実に様々です。

朝ちょっと寝坊してしまった
昨日の仕事で嫌なことがあった
遅れている仕事がたまっていた
毎日同じことの繰り返しで疲れていた
休日の後の月曜日だった

たまには会社を休むのもいいですが、周りのことや休んだ後の忙しさを考えると、そうそう休むわけにはいきませんよね?

ここでは、「会社に行く気がしない」と出社を躊躇するあなたが、仕事にいく気分になるための「短時間の解決方法」を紹介します。対策に時間を掛けていてはズルズルと遅れてしまうので、10分以内でできる対策法をお伝えします。

「発想の転換」「プラスイメージ」「強制力」など、あなたの性格にあった方法で、解決策を参考にしてみましょう。

注)「所要時間」は参考時間です。性別やその人の置かれる状況で変わりますので、ご了承ください。

【1】仕事の納期を考えてみる《所要時間:10分》

目の前に山ほど仕事が積み重なっていて、つい「仕事に行きたくない」という気持ちになる時がありますよね?そんな時の対処法のひとつが、今ある仕事の納期を考えてみることです。

この仕事は3日後の夕方まで
あの仕事は1週間後の午前が締め切り
こちらの仕事は1か月後

と、抱えている仕事の納期を明確することで、今日やるべきことがはっきりし、同時にやる必要がない業務を発見できます。

仕事に行きたくない理由に「何でもやらなくてはいけないというプレッシャー」があります。それを整理することで、自分の気持ちも楽になりますし、今やるべきことが分かるので、仕事に向かう気持ちが湧いてきます。

納期が明確でない仕事は、自分の中で、「これはいつまで、あれは何時まで…」「あっちは第一弾をいつまで、第二弾をいつまで…」など、業務をスケジューリングしてみてください。一度で片付けることが難しい大きな業務は、内容を小分けにすることで、ゴールが明確になります。

自分の仕事をいつでも整理できるように、前日の内に、次の日にやる仕事や、その日に必ずやることを紙に書いておきましょう。その「ToDoメモ」を朝起きた時に見るだけで、休みたい気分から”仕事モード”にスイッチを入れ替えることができます。

【2】なぜ会社に行きたくないか考えてみる【所要時間:7分】

「あぁ、なんだか仕事に行きたくないな」と思う瞬間、そんな時には「何で会社に行きたくないのか?」という理由をちょっと考えてみましょう。

“報告会や会議がある”のが行きたくない理由なら、その会議さえ乗り切ってしまえばいいでしょう。大きな会議ならば休むわけにもいきませんし、自分がそれまでに準備してきた時間がもったいないでしょう。準備不足ならば、早めに出社して補足資料や質問への回答、資料のアジェンダの見直しなどを行う必要があります。

“昨日やり残した仕事が気になる”というのが理由ならば、今日はちょっぴり早めに家を出て、通勤時間に、当日の一日のタイムスケジュールを組んでみましょう。自分で設定した目標が達成できれば、満足感のある一日を過ごすことができます。

“ちょっとあの人と関係性が悪いから会いたくない”なんて人もいるでしょう。相手はそんなに深く考えていないかもしれませんし、根に持つようなタイプの人なら変えようもないので、あなたがわざわざ大事な有給休暇を使う必要はありません。あまり気にやむことなく出社して、他のことに注力しましょう。

人はさまざまな理由で仕事に行きたくないと感じます。それ自体は当たり前のことです。だからこそ、一旦冷静になって会社に行きたくない理由を振り返ってみましょう。自分が思ったよりも大したことではないかもしれませんよ。

【3】遅刻を前提に会社に電話する【所要時間:5分】

仕事に行きたくない時は、まずは会社に電話をしてみましょう。「すみません。調子が悪くて午後には出社します。」と、遅刻の連絡を入れてください。それから、しばらくの間だけダラダラしてみたり、家の片づけをしたり、二度寝したりと、普段はできないまったりした時間を過ごしましょう。

たったこれだけのことかもしれませんが、今の瞬間の“仕事に行きたくない”という気持ちは、ほんの少しのリフレッシュで“よし!今日も働くぞ!”という気持ちに変化するものです。

特に、毎朝のように満員電車で通っているサラリーマンは、潔く遅刻の連絡をして、電車の込み具合が落ち着いた昼頃に出社してみ流のもいいでしょう。

この対処方法が使用できるのはほんの数回です。いくら仕事に行きたくなくても、毎日この方法を使っていては上司や同僚の信頼を失ってしまいます。ここぞという時に使うからこそ、リフレッシュ効果も抜群になることを忘れずに。

【4】とりあえず仕事に行く服装に着替えてみる【所要時間:3分】

朝起きて仕事に行きたくないなと思う時は、往々にしてベッドからやっと抜け出したばかりのパジャマ姿のときです。寝巻きのままでは“働くぞ”というスイッチが入っておらず、身体も心もぐたーっとしていたい状態です。

そんな時に真っ先に取り入れたい対処法は、とりあえず仕事に行ける服装に着替えてみることです。たったそれだけのことですが、身体と心にスイッチが入って、「仕事に行くか」という気分になりやすくなります。

服装を着替えている間に、心と身体は“仕事”モードに切り替わるものです。また、女性の場合は、この洋服がいいかな、こっちの服装の方がイメージがいいかもなんて考えていれば、その間に身体はすっかり仕事モードに切り替わります。

仕事に行きたくないななんていう気持ちになってしまった時は、まず服装を着替えて、心と身体を仕事に行くモードに切り替えましょう。たったこれだけのことですが、一気に心も身体も仕事をする気持ちにスイッチが入る、おすすめの対処法ですよ。

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【5】残りの有給休暇を考えてみる【所要時間:6分】

有給休暇について考える場合は2つのケースがあります。それは、有給休暇が「十分残っている場合」と「ほとんど無い場合」です。

どちらのケースも、仕事に行きたく無い自分を奮い立たせるための材料になりますので、それぞれのケースで対処方法を説明しましょう。

有給休暇がそこそこ残っている場合

“あぁ、あと何日有給があるな”
“○日は旅行に使って、△日は家族と過ごして、×日は一人でゆっくり過ごして……”

そんな風に今残っている有給休暇のことを考えることは、心にひと時のリフレッシュの瞬間を与えてくれます。また、有給休暇のことを考えると、自分の手元に残っている片付けるべき仕事についても、頭の中で冷静にとらえることができます。

この仕事はいつまでにどうすべき、あの仕事は休暇前にどういう状態にしておくべき。こういった心の癒しと、仕事のプロセスの両方をきちんと把握できるのが、残りの有給休暇を考えてみるという対処法なのです。

もっと具体的に有給休暇の使い方を考えてみるのもいい効果を生みます。どこどこに行って、どんなことをして、この日にはどんなものを見て。そこまでイマジネーションを含まらせることができれば、もうあなたの心の中の“仕事に行きたくない”というマイナスの考えは、少しだけでもプラス方向に転じているはずです。

有給休暇がほとんど残っていない場合

こちらは真逆の発想になります。

若手の場合はもちろん、いろいろな理由で有給休暇を消費しまくったため、残りの有給休が少ない場合は、「休んでいる余裕がなくなります」。有給休暇は、もともと会社が設定した休みであり、その中には、リフレッシュの機会はもちろん、不慮な体調不良といった場合に、休みを取れるようにしています。

しかし、それを消費しすぎた場合は、”有給”での休みは取れません。そうなると、出社日が減るために、単純に減給になってしまいますので、お金のダメージは当然あります。

そして、同時に「計画的に休みを使えないできない人間」というレッテルを貼られます。こうなると、自分の評判は確実に落ちていくため、昇進にも響きますし、ボーナスなんかにもダメージを受けます。

「有給が少ない」といった状況の場合は、その後に迫り来る「マイナスのイメージ」を持ち、半ば強制的に会社に出社するための判断材料としましょう。

【6】休日やすぐ先の連休のことを考える【所要時間:4分】

有給休暇とは近い発想ですが、迫り来る休日のことを考えるのも有効な手段の一つです。次の休みはいつかな? その時は誰とどんなことをしようかな? と考えることで、今目の前に待ち構えている仕事を頑張ることができます。

毎日決まった時間に仕事に向かい、いつもの業務を黙々とこなしているだけの生活を送っていると、誰でも“仕事に行きたくないな”と思って当然。

そんな時こそ、楽しい休日のことを思い描くことで、仕事へのモチベーションを取り戻すことができます。旅行雑誌を買っておいて、行ってみたかった場所について想像してみたり、たまに家族や友人と一緒に行ってみたい場所について話し合いをしたり…

そんな時間を持っておいて、当日の朝に思い返したり、具体的なスケジュールを見れば、不思議と目標に向かって動きだす気力が湧きます。休日のことをしっかりと考えてリフレッシュすれば、仕事に行きたいくないななんていう気持ちも吹き飛んでしまいますね。

仕事を続けていくうえで、定期的に休みを取ることはとても大切。気分よく仕事をして、思いっきり休む。そんな生活(プライベート)と仕事のバランスが取れた生活は、働く人たちの心と身体を健康的にしてくれ、仕事へのさらなるやる気を生み出してくれます。

あなたも今日から早速、ライフワークバランスを意識した働き方を目指してくださいね。

【7】いっそのことズル休みをしてみる【所要時間:5分】

「どうしても仕事に行きたくない!!」そんな時は誰にでも訪れます。でも、そんな気持ちのまま無理やり会社に行っても、仕事がスムーズに進むわけがありません。

そんな時の最終手段が「いっそのことズル休みしてみる」ことです。

『え!? そんなことしていいの?」と不安になる人もいるかもしれませんが、時にはそんな対処法も良いのではありませんか?もちろん、頻繁にズル休みをしてはいけませんが、たまに使うのならば、この手もありです。

ズル休みをした時は、仕事のことなんて一切忘れて、思いっきり自分のしたいことを楽しみましょう。極論ですが、仕事の電話が鳴るかもしれない携帯電話だって、家に置いて行っていいのです。思いっきり気持ちをリフレッシュさせることに当てることが重要です。

そして、翌日会社に行ってみると、溜まっている仕事や、突然の休みで迷惑をかけた同僚や上司たちと対面することになります。その時に、ほとんどの人が罪悪感を覚えることになるでしょう。それによって、今後はズル休みは控えようという気持ちも同時に芽生えます。

楽しみつつも、自分への戒めにもなるという意味で「ズル休み」というのは、一度でいいからやって欲しい手法の一つです。

【8】仕事の後の褒美を考える【所要時間:10分】

仕事にいきたくない。そんな時に有効なのが「仕事の後のご褒美を決める」事です。「今日仕事を頑張ったら●●しよう」とか「●●を食べよう」といった、辛い仕事を乗り切った後の”ご褒美”を決めるのです。

ご褒美といっても高価である必要はありません。例えば、

「普段はしないけど、会社の近くのカフェでお茶をして帰ろう」
「近所のスーパーで自分の好きな●●を買って帰ろう」

など、とにかく「形」にしてしまうことが重要です。

ご褒美というと食べ物を連想する方も多いのですが、必ずしも食べ物にこだわる必要はありません。

「帰って大好きなアーティストのDVDを見る時間を沢山作ろう」
「新しい服を見に行こう」

など、自分の心が満たされる「趣味」に関わるご褒美もいいでしょう。そして、仕事を乗り越えたらそれが待っている事を頭に浮かべながら、頑張って出社して仕事に取り組んでみましょう。

まとめ

仕事は、少なからず苦痛を伴います。仕事に行きたくない日は誰にでもありますし、毎日のように朝の布団の中でウンウン唸っている人もいるでしょう。ただ、いつでも仕事が行きたくなるように、ポジティブシンキングになったり、会社に尽くし過ぎる”社畜”になる必要はありません。

そういう考えを持つことは普通だと考えて、ちょっと朝の一瞬の行動を変えてみましょう。朝から長い時間をかけて改善する必要はなく、ちょっとした刺激を体に与えてやればいいのです。

それでもどうしても考えが変わらずに、そういった日が続くようなら、すっぱりと休んでみて、自分を棚卸しする機会を設けてみましょう。どこかに「会社に行きたくない」理由の本音が、隠れているかもしれません。

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