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忙しいけど頑張って取ってみよう!IT系業界で評価される資格5選

 2018/02/18 スキルアップ  

IT業界は資格の宝庫といっていいほど、数多くの資格があります。

直接的に業務に関わりがあるものから、企業によっては取得が義務付けられているものまで様々な資格があります。

IT業界は業務拘束時間も長く、なかなかこういった資格の取得に至らないケースもありますが、そのような状況下でもしっかりと資格を取得している人は確実に評価されます。

フリーランスレベルでの仕事をこなしたいならば、「IT業界は資格よりも発想力」と言われるように個人の力が重要になってきます。

しかし会社ではチームプレイも求められ、転職やステップアップをメインと考える人にとっては間違いなく資格が必要です。

ここではIT系の職種での転職に有効な資格を紹介します。


【1】プロジェクトマネージャー

IT系の資格の中でも管理職等を目指すためには必須ともいえるのが、このプロジェクトマネージャーの資格になります。

いかにプロジェクトを計画し、スケジュールを組み、進捗管理・修正を行って最終的なプロジェクトのゴールまでチームを導くかという、一連のマネジメント能力を評価するための資格になります。

IT系に限らず製造業などでもこういったプロジェクト管理能力が求められるため、国家資格の中でも難易度は高く、取得していれば評価も高い資格になります。

特定の企業によっては、プロジェクトマネジメントの業務を行うに当たり、この資格を有する必要があるケースもあります。

資格取得に至らない場合でも、プロジェクトの進め方に関する流れをしっかりと勉強することは、通常業務にもかなり役立つことになります。

実務の中で、勉強した内容を試すなどして実行能力を上げていき、資格取得を目指しましょう。

これ以外にもプロジェクトマネージャに関する資格としては、アメリカの PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)という国際資格もあります。

最近ではこちらの資格も日本語で受けることができるので、受験資格は厳しいですが併せて取得を目指すと良いでしょう。


【2】情報セキュリティスペシャリスト

こちらも IPA (情報処理推進機構)が主催しているIT系の技術者向けの国家資格になります。

その名前の通り情報セキュリティーに関わる運用や管理方法といった知識が求められる資格です。

特に最近では情報漏えい等のトラブルが多く発生していることもあり、IT系の企業もちろんですが、顧客等の情報を取り扱ったり、機密に関わる技術を有する製造系の企業などや、長らくITに関して自社での積極的な取り組みをしてこなかった企業においても注目されている資格になります。

試験の範囲はネットワークやセキュリティシステム開発技術などの他、計7分野から出題されます。一般的な学科試験に加えて記述論述形式の試験もありますので、勉強の際にもはしっかりと論述系の「形として残す」勉強が重要となります。


【3】ITストラテジスト

IT系資格の中でも特に経営層クラスの視点を求められるのがこの「ITストラテジスト」になります。

ITに関する事業戦略計画はもちろん、新しいシステム化の計画と立案を行い主導していく立場にある人にとって必要となる資格になります。

そのようなレベルの資格であるため、IT系での独立開業を行う際に有効な資格の一つです。

しかもこの資格は弁護士・医師といった厚生労働大臣によって認可されている「専門的知識等を有する労働者」と同じように扱われるため、かなり特別な資格であるということがわかります。

実際の試験は、マークシートに加えて論文形式の問題が出されるためかなり難易度は高めとなっています。

合格率は15%を切りますので、それなりの覚悟を持って取り組んでいくべきIT系の資格です。


【4】ネットワークスペシャリスト

企業におけるネットワークの管理や分析、また技術的な支援といった業務に関するスペシャリストと認知されるのがこの「ネットワークスペシャリスト」の資格になります。

プログラマーなどとは異なると感じられますが、試験に際しては、当然プログラム言語などに関わる知識がないと解けないような問題もありますので、いきなりこの資格を取得するのは困難をきわめます。

ネットワークの設計や管理責任者といった業務を行いたい場合は、この「ネットワークスペシャリスト」の資格を取得するようにしましょう。


【5】オラクルマスター

世界的にも通用するITの資格の一つとして挙げられるのが、このオラクルマスターになります。

試験自体はネット上で実施され「Oracle Database」に関する問題や、実際に操作するための「SQL」に関連した問題が出てきます。

「Oracle」のソフトウェアは世界でも高い評価を受けており、実に90数%の企業が実際に Oracle ソフトウエアを使用しています。

ですので、この資格を持っているだけで世界的にもIT系業種での就職転職に際して優位に立つことができるのです。


まとめ

IT系の資格は多種多様なものがあります。今後もさらなるツールや言語の発達があるかもしれませんが、基本的には「IT」という大きな枠の中で基軸となる資格を取るのがいいでしょう。

また、チームビルディング系のプロ真似ではなく、「プログラミング」や「webデザイン」などの特定の職業を行いたいのならば、特定の言語やデザインツールに特化した資格を取るというのも有効です。

1から勉強して資格を取るのは時間もかかりますし、何よりも経験とセンスがものを言う業界ではあるので、資格を取る前に自分のキャリア形成を考えたほうが近道です。

将来的に自分がどういった仕事に携わりたいのかはもちろんですが、それまでに積んでいく必要のある経験のロードマップを描いてみましょう。

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