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【パート・アルバイト希望者必見】採用人事担当者が見ているポイント

 2018/02/26 就職情報  

ここでは、アパレル系のパートやアルバイト応募者の採用を担当しておられた人事担当の方に、応募書類や採用面接の際に注目するポイントについて質問を行った回答結果を共有します。

非正規雇用だと甘く見ていると、面接にすらいけないようなことも起こり得ますので、ご自分がパートやアルバイトで応募する際の参考にしてみてください。

パートやアルバイト応募の書類選定基準や評価ポイントはコレ

そもそも応募書類はどれくらいの時間で確認しているのか?

応募書類はまとめて確認するようにしていますが、短くて1日、長くても1週間以内です。その店舗の店長と相談してから決めるのですが、採用か不採用か即決の時は早いです。

「少し気になるところはあるけれども、教育次第で戦力になるのでは?」と悩む時は少し時間がかかります。


学歴よりも重視されるものとは?

高校を卒業していることが会社の条件としてありますが、それ以外はほとんど重視していません。学歴よりも人柄を重視します。

  • 接客経験があるなど仕事と関連性のある経験がある
職種は問わず接客を経験した方には、その経験で何を得たか等を聞きたくなります。

  • 勤務条件に問題がない方
入ってほしいシフトの時間に入れる・多く入りたい等、店舗として助かる労働条件の方は採用する可能性が高いです。


「履歴書」で注目・重視されるのは丁寧さと将来感の記載

  • 文字は丁寧に書いてあるか?
間違えたところを黒く塗りつぶしていたり修正ペンを使っていると印象が悪いです。

  • 記入漏れがないか?
通勤時間や扶養家族の有無等を見落としている人がたまにいます。
書類の漏れは仕事でも起きる可能性があるので、しっかり確認をすることが大事です。

  • 勤務形態などの希望欄に何かしら書いてあるか?
実際に勤務する場合のことが具体的であればあるほどやる気を感じるので好印象です。


応募書類で敬遠されるのはこんな書類

  • 間違えた個所を黒く塗りつぶしているものや修正ペンを使っているもの
  • 記入漏れがあるもの
  • 学歴と職歴を分けて書く等の基本的な書き方が出来ていないもの
  • 志望動機が極端に短いもの


証明写真はどのようなものはやめてほしいですか?

プリクラは相応しくありません。証明写真であっても履歴書に合ったサイズでないものや、明らかに面接時と違う外見(髪型が違う等)のものも良くないです。

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バイトやパート応募者との採用面接でのチェックポイント

採用をする場合に最も注意するポイントは「長く続けてくれるか」といところです。

どんな職種でも経験を重ねることでどこまでも成長できると思いますので、やはり長く続けてもらえたほうがいいのです。

短期を希望する方、すぐ辞めてしまいそうな方は採用しづらくなります。

面接の時に、相手の行動で目につくポイントはどこですか?

  • 視線が合わない
人と会話をするという上では、相手のことを見るのは最低限のことです。

  • 両足の裏が床についていない
足を組む・足首を交差させている等の姿勢は面接に向き合う姿勢ではありません。

  • 髪の毛を触る
女性に多いのですが、必要以上に触る様子は印象が良くありません。
顔にかかる髪を避けるにしても、最初から整えてくるべきです。

  • メモを取る。
良い意味で目につきます。熱意を感じますし、メモを取る癖は仕事でもよい働きになります。


面接に行く時には清潔感やそのお店に配慮した服装で!

  • 清潔感があるか
多くのしわが付いた服・汚れが付いている服等は清潔感が感じられません。

  • 店の雰囲気に合った服装か
アパレルの面接は私服で問題ありませんが、販売している服の雰囲気とあまりにもかけ離れた服装だと合わないと感じてしまいます。

面接官は、希望者が面接に来た時の服装で仕事をする姿を想像します。

  • 他店舗のロゴが入った服を着ていないか
 他店の服を着ていてもマイナスにはなりませんが、メインのトップス等に他店舗のロゴが入っているものを着てくる方は印象が良くありません。


逆質問はどれくらい重視されますか?

内容にもよりますが、全面的に重視します。会社や仕事に興味があり、尚且つそれを知ろう・理解しようという姿勢を感じます。

また、希望者と面接官との間で、話の内容にすれ違いや勘違いが少なくなります。


逆質問で「この人は見込みあるな」と感じる質問はどんな質問ですか?

  • どのようなシフトで1日が回るのですか
  • 業務内容はどのようなものがありますか
  • ○○が得意なのですが、活かせますか
  • 研修期間はありますか
  • ヒールは何センチ等、服装での決まりはありますか
  • 未経験ですが問題ありませんか


逆質問であまり印象が良くない質問はどういったものですか?

  • 毎月の給料はどのくらいですか
  • 暇な時は休んでいてもいいのですか
  • 残業代はでますか
  • たばこは吸えますか
  • 自社の服は何割引で買えますか


パート・バイトの採用過程と気になるポイント

採用は基本的に随時行うが、複数同時面接の場合優劣を見ることも

パートさんやバイトさんの採用は、基本的に随時合否判定します。

応募が来たらその都度面接を行ってから判定しますが、偶然複数人の希望者が同時期(同じ日の時間違い等)に面接することになった場合は、比較した上で優劣をつけることもあります。


仕事が苦手ということよりも規則を破ることが最も困る

規則に反した行動(内引き・金銭の不正・数度にわたる無断欠勤等)の場合は、こちらが決めた日程で退社していただくことがあります。

店舗のスタッフと折り合いが合わない・仕事のレベルが低い等の、心持ちや努力で変わりそうな問題なら、個別に話をしたり指導をして改善に務めます。


パートやアルバイト採用に年齢での足切りラインはないが…

下は高校卒業以上、上は制限を設けていません。店舗や客層に合った服装や雰囲気であれば何歳でも問題ありません。

ただ、年齢が高めの方の応募の場合は、店長や先輩スタッフが年下である可能性が高いので「指導を誠実に受け止めてくれそうか?」「頑固ではなく柔軟な性格をしているか?」を見ます。

また、店長が指導しやすいタイプの人かも重視します。


パートやアルバイト採用でも「受かりたい」という気持ちが必要

本気で受かろうと思って面接に臨むようにしましょう。受かりたいと思っていたら何度も履歴書にミスがないか確認しますし、その日の服装にも気を使います。

事前に受ける店舗へ足を運ぶこともできるでしょうし、「受かったらこうなりたい」「こういうことをしたい」などの理想もあると思います。そういった熱意は面接官に必ず伝わります。


採用の確率を上げるために心がけて欲しいアドバイス

求人情報はしっかり見ておいて、どんな会社・店なのか、何をしている会社なのかも多少調べておきましょう。

履歴書は、せめて自分なりに「完璧だ」と思うものを持ってくるようにしてください。一般的な常識は必須です。

面接時間の10分前には来ておくのが望ましいですし、持ち物は事前に連絡されますが、念のためメモを取れるものがあるといいです。

面接官からの質問には、自分の素直な気持ちを答えてほしいです。無理をして必要以上に良く見せようとすると、いざ働き始めてから自分の首を絞めることになります。なにより、無理しているなということを面接官は見抜いています。

「理想の販売員像はありますか?」などの質問にスッと答えられた方はかなり好印象です。働く上での目標があり、同時にやる気も感じることができるからです。

心配なことや分からないことは素直に質問していきましょう!なあなあにする方が良くないですし、不安と思う点は払拭できたほうがいいからです。

緊張することはマイナスにはなりません。しっかり相手の目を見て、ハキハキとしゃべりましょう。適度に柔らかい笑顔でいることが大事です。面接での笑顔は良い印象を与えますし、自分もリラックスできますよ。

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