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仕事に求めるやりがいランキング|やりがいのある仕事と出会う方法5選

 2016/08/27 仕事の悩み 就職情報 転職情報
この記事は約 14 分で読めます。
やりがいのある仕事

仕事にやりがいを感じない原因

毎朝起きて仕事に行くのがだるい…

そんな生活を繰り返しているとストレスが貯まり、生きがいすら感じられなくなってしまうこともあるでしょう。仕事にやりがいがない原因には様々なものがありますが、

  • 慣れにより自分の仕事に刺激を感じない
  • 仕事が満足いくまで評価されないなど

こういったことが原因でモチベーションが下がってしまうと、仕事でもミスが増えてますます評価が下がってしまう悪循環になります。

仕事にやりがいがないと感じる人の共通点は、「マイナス思考」が強いということがあります。目的意識もない為、ただ毎日が同じことの繰り返しで、終わりがない不安を感じているのです。仕事にやりがいを感じるためには、決して好きなことをやればいい訳ではありません。苦手な仕事でも人によってはとてもやりがいを感じ、毎日が充実した生活が送れるものです。

仕事の内容だけでなく、職場では「人間関係」もやる気を左右する大切なポイント。嫌いな人達に囲まれていれば、いくら仕事を頑張ろうと決意しても、なかなか満足できる生活は送れません。給与面、仕事量、休日、対人関係など、様々な壁が職場にはありますが、楽しくやりがいを感じるかどうかは、すべて自分の価値観次第となります。

「やりがいのある仕事」についての就職者の意見

仕事に”やりがい”として求めるもの

「職りんく」独自で働く人々60人を対象に、仕事のやりがいに関するアンケートを行いました。「仕事にやりがいとして何を求めるか?」という質問に対して、有効回答に当たるものの中から上位回答順に紹介します。

1位:頑張りに見合った給料がもらえること

最も多かった結果は「給料」に関することです。

せっかく自分が頑張って成果を上げたとしても、それを形として評価してもらえないとやりがいも何もありません。

<アンケート回答内容>

・仕事をする理由がお金を稼ぐことなので、自分の仕事への対価としてもらえるお金が自分への評価となるから。

・しっかりとした賃金が確保されることで、仕事のモチベーションに繋がるから。仕事をする以上、それに見合った対価が欲しいから。

・給料が悪かったらやる気が出ないから。 何のために仕事をするか考えたときに、人のためという考えもあるが、 お金のために働くという考え方も大切だから。

・どんなにやりたいことでも給与に満足できないと、生活が苦しくなるし、その仕事を続けていく気持ちにはなれないから。

・会社の利益がしっかり自分に跳ね返ってくる仕事の方が、会社のためにがんばれます。

2位:人から感謝されること

「給料やボーナス」といった形として評価の次に多かったのは、「人からの感謝という評価」です。

自分の業務を遂行することで、結果として人からの感謝という無形の評価をもらうことに、仕事に対するやりがいを感じる人も多いのです。

<アンケート回答内容>

・自分の仕事で、お客さんは勿論、社内でも感謝されれば自分の中でモチベーションが上がります。 感謝されれば、また仕事で返して感謝される。とても良いサイクルです。
 このような生活を送っていれば、私も相手も全ての人が笑顔でいられます。

・世のため人のためになるような仕事をしているので、感謝されるための仕事ではないけど、仕事をしていることが実感できるから

・どんな形でもありがとうと笑顔になってもらえると、頑張ってよかったと思えるから。

・相手に喜んでもらえると、どんな内容の仕事でも嬉しいしお金以上の価値もあると考えるから。

・自分がしたことによって、幸せそうにしているから。幸せのおすそわけをしてもらった感じ。

・会社という組織のためではなく、人間や社会にポジティブな影響を与える仕事をしたいから。誰かに「ありがとう」と言われるのが好きだから。

3位:自分の好きなこと・やりたいこと

「やりがい=やりたいことをやる」という考えを持つ人もいます。

自分が好きなことだからこそ、”仕事”とはいえ、やっていて充足感を得られるということです。

<アンケート回答内容>

・好きなことをしているときが一番幸せだから。仕事は人生の大部分を占めるので、楽しいことをしてる方が充実した人生を送れると思う。

・給料のためだけでなく好きなら続けやすい。

・自分の苦手なこと、嫌いな内容の仕事についても、仕事がうまくいかず、ミスが多くなり、そのことによって体調が悪くなって、仕事続けることができなくなったり、仕事に行くのが嫌になるから。

4位:その場所に居場所を感じられること

「感謝という評価」に対して喜びを得られる人が多いのと同様に、”人に必要とされること”によって満足感を得られる人もいます。

やはり、基本的に人は「誰かに評価される」ことにやりがいを感じやすいようです。

<アンケート回答内容>

・誰でも良いという仕事より、自分でないとダメと相手に求めてもらうと俄然やる気になります。任された以上は責任を持って、その仕事に没頭したいですし、自分にとって得意な仕事、上手に出来る仕事だからこそ求めてもらえるのだと思います。

・必要とされている、頼りにされていると感じると共に、居るべき場所と感じるから。

・自分が特に必要とされる得意分野での仕事でしたら、職場で嫌なことがあっても頑張れるし、毎日楽しく仕事ができそうなので。

・自分が認められると、仕事に対してのやる気ややりがい、どのようにしたら喜ばれるか自分なりに考えることができるので

5位:自分の成長につながること

人は常に”成長する”ということに喜びを感じます。

明日の自分が昨日の自分よりも成長しているという実感を得られることが、さらに先の仕事のやりがいへと通じるというわけです。

<アンケート回答内容>

・自分が成長できない仕事はいくら続けても楽しくないから。ただ会社から与えられた仕事をこなしていくだけでは楽しくありません。新しい挑戦をさせてくれる会社の方が自分にも会社にもプラスになると思います。

・仕事は取引先やお客様など相手があってこそなので、自分の仕事に対して相手の反応が良かったら素直に喜べるし、逆に良くなかった時は反省して次へつなげる努力をする機会が与えられるので。

・組織の一員として、目指している目標をクリアするためにサポートしたいので。取引先への対応など間接的に結果につながることでも、その要因のひとつになれることに喜びを感じるので。

6位:充足感・達成感が得られること

人からではなく、業務や日々のタスクを達成することに充足感を得られるという人もいます。

その仕事が困難であればあるほど、比例して満足感も大きくなりやすくなります。

また、自分の思うように仕事が運んだ時も、その満足感は一塩となります。

<アンケート回答内容>

・どんなに忙しくても、厳しい仕事であっても、それを乗り越えた時に仕事が充実していて頑張った感があるから

・中途半端になって投げ出すよりも、最後までやりきることが大事だと思うから。

・どんな小さなことでも、だれがやっても同じ完成品ができる仕事より、自分ならではの色が出せる仕事がいい。

・デザイン・制作業で、クライアントやお客様の考えている以上のものを納品できたときは喜ばれるし、自分も嬉しいから。

7位:労働環境や福利厚生などがいいこと

会社そのものに対する「やりがい」の形になります。

その会社がどのような良い環境を提供し、かつ労働者を厚く隅してくれるのか?

こういったことでやりがいを見い出す人もいます。

<アンケート回答内容>

・いくら好きな仕事についても、お給料が悪くて、生活がカツカツだったり、残業が多すぎると、体調を壊したり、仕事が嫌になってしまうから。

・福利厚生がある程度ない場合だと仕事に対する意識が低くなってしまう。

アンケートの結果から、「給料」などといった評価として形に現れることや、「人から感謝される、求められる仕事」などといった”心の充足感”を得られることを求めている人もいることがわかります。

また一方で、「自分自信が好きなこと」といったやりたいことを仕事にすることや、その仕事を達成することで「自分自信が満足感を得られる」ということ、また、自分の成長を実感出来るということを重視する人もいます。

あなたにとっての「仕事へのやりがい」は、このアンケート結果の中にあったでしょうか?

やりがいのある仕事見つける方法5選

「やりがいを感じる状態」というのは一体どういう状態でしょうか?

この点をまずはっきりさせないと、「自分にとって意欲が湧くような仕事」と出会うということはできません。

ここでは、やる気を出させるような仕事を探すための方法を紹介します。

1.興味があることを見つける

やりがいがある仕事を見つけるということは、好きなことを見つけることとは若干異なります。

例えば食べるのが好きな人が飲食店で働いても、決して満足できるとは限りません。

逆に現実を目にすると、自分が好きだったことであったとしても、徐々に嫌いになってしまう可能性があります。

「働く」ということに求める点はそれぞれ異なりますが、やりがいのある仕事を見つけるためには、自分の興味があるものを見つけることが大切。

働く事を通して知識や教養を高められる環境は、仕事をするやりがいにもつながります。

やりたいことよりも、「勉強したいこと」「覚えたいこと」などといった、自己の未来の成長のための新しいフィールドに挑戦してみましょう。

知らないことをクリアにしていくのは、自分の人生にとっても挑戦になるので、やりがいが無いと感じることは少なくなります。

仕事を通じて人間として成長できるチャンスを掴んでみましょう。

それはどんな職種でも構わないのです。

意欲的に知りたい分野をまずは探してみて、自分のキャリアとして積んでみましょう。

2.スキルが生かせる仕事をする

やりがいのある仕事を見つけるには、自分の経験やスキルを活かせる仕事をするのがコツ。

興味がないことや苦手なことは、毎日続けるとストレスになってしまいますよね。

しかし経験を活かせる仕事というものは、さらに自分のキャリアアップにもつながり、目的意識をもって仕事に取り組めます。

スキルを活かせる仕事は評価もされるため、頑張った分メリットがあるのです。

飽きっぽい人は、何か一つのことを続ける習慣をつけましょう。

仕事がすぐに嫌になってしまう人は、何をやっても続きません。

やりがいを求めるには、評価されやすい仕事を選ぶこともポイント。

得意分野を生かせる職種や会社を見つけましょう。

仕事は1日約8時間、ほとんどの時間を職場で過ごすといっても過言ではありません。

そのため、やりがいを感じるか、感じかないかによっては、その人の人生の豊かさも変わってしまいます。

無駄に時間を過ごすよりも、仕事を通じて自分のためになることをしてみませんか?

3.人のためになること

自分の仕事が誰かのために役立っていると感じると、とてもモチベーションが上がりませんか?

仕事のやりがいを求めるには、人のためになる仕事を選ぶのがコツ。

実際に人のためになることって、看護婦さんや警察官などの職種がまず思い浮かびますよね。

しかし、仕事は直接的に誰かを助けるだけでなく、広い視野で理解すると、自分のやっていることは誰かのために必ず役立っているのです。

人助けをしたい人は「介護の仕事」や「医療関係」。
勉強の手伝いをしたい人は「教育関係」。
人の生活をもっと便利なものにしたいならば「開発・研究」「ITエンジニア」など。

やりがいを感じるためには、自分の仕事で”誰が喜んでくれるのか?”といったことを念頭に想像してみましょう。

“やりがい”とは大きな仕事をするのでなく、自分が頑張った分を、”誰が評価、感謝してくれる”のかということです。

人のためになる仕事をすれば、毎日がやる気で一杯になりますよ。

工場で部品を作ることも、広い視野で見れば、最終的に誰かの幸せな顔へとつながっていくのです。

やりがいをもっと広範囲で理解すると、仕事を選ぶ視野も拡がるのではないでしょうか?

4.目標が持てる仕事

目標を持つと仕事への向き合い方が劇的に変わってきます。

同じ単調な作業を毎日繰り返していても、自分だけのゴールを設定すれば、毎日がチャレンジの連続となり、つまらないなどと考えている余裕すらなくなります。

また仲間が一緒にゴール達成を喜べるような職場環境もベターです。

仕事は決して一人だけで進行できるものではありません。

チームワークを大切に、目標に向かって頑張れる仕事。

そして良い意味でのライバルを持つことも、モチベーションを上げるために効果的。

営業職などは、同僚と比較して自分だけの目標を設定するのも良いでしょう。

苦手なことがあっても意欲的に挑戦すること。

そんな前向きな態度を意識しておけば、必ず成功するチャンスが訪れてきます。

仕事への意欲が高い人ほど、周りからも目立つようになり、さらに評価もされるため、結果的にやりがいを手に入れています。

まずは目標意識を高く持ち、自分自身に自信が持てるような仕事を見つけましょう。

そうでなければ、行動が遅くなり、仕事ではいつも人の後を追うようになってしまいますよ。

5.ネットで求人探し

今の時代は転職は当たり前。

自分に合った職場や仕事を探すためには、色々な方法がありますよね。

「今度はやりがいのある仕事がしたい…」

そう決意をしたときには、まずネットでの求人探しがおすすめ。

今の自分はどういったことに不満を持っているのか?
そもそも、自分はどういった業界や職種がいいのか?
仕事をするときに、本音で求めているのは何なのか?お金?休み?

など、現在の自分の状況を考えてみて、転職サイトで検索してみましょう。

やりがいを求めていても、実際に何からはじめていいのかわからないのではないですか?

実は多くの人が、自分の周りの閉ざされていると考えてしまい、結果として「今の自分にはこの職場しかない」という結論に至ってしまっています。

しかし、実際に転職や職業紹介サイトで検索してみると、実に様々な求人があります。

すべてとは言いませんが、あなたの周りにはそれだけの可能性があるわけです。

ネットを活用して求人を探すときは、たくさんの求人サイトが参考になります。

様々な職種をはじめ給与、勤務地、福利厚生など比較をしていくと、徐々に自分のビジョンもはっきりとしてきます。

具体的なプランがなくても、ネットの情報を参考にする中で、手軽に自分が求めているものが見つかるかもしれませんね。

新聞の折り込みチラシや求人雑誌を参考にしても良いのですが、ネットならいつでも見れるメリットや、全国的に求人を検索できる魅力があります。

やりがいを見つけたい、そう思ったときは、自分が望む環境を検索し、ネットの求人サイトを参考にして自分の理想の思いを具現化させていきましょう。

やりがいのある仕事を探すための取り組み

前述の「やりがいのある仕事」に関するアンケートの中で、「あなたがやりがいのある仕事を探すとしたらどのように行動しますか?」という質問にも回答いただきました。

その中からいくつか、参考になる「仕事の探し方」を紹介します。

<アンケート回答>

・自分の好きな仕事、自分がされて嬉しい仕事をさがす。自分が客の立場の時に、存在を意識しない仕事、興味がない仕事は、自分が携わってもうまくいかない。

・まず自分のスキルを磨く事が重要だと思います。希望職種に就くための資格を取ったり、働きたい業界の情報をリサーチしたり、自分への初期投資が必要だと思います。大変な思いをしてこそその先にある仕事へのやり甲斐を見つけられるのだと思います。

・私のやりがいを実現できる仕事は会社員では実現できないものなので、会社員という選択肢を外します。その上で、自分のやりがいに合う仕事や資格を探して、専門的な職に就くことを目指します。

・自分の好きなことややりたいことを考えます。それに基づいてどのような仕事が自分に向いているのかを決めることで、自分の選んだ仕事としてやっていけると思います。

・まずは自分がどんな仕事をしたいか、どんな会社で働きたいかよく考え書き出す。その上で、希望する仕事を探し、見つけた会社のことを調べて詳細をエージェントなどに聞く。

・自分が携わりたいと思う仕事を徹底的に探す。情報集めはネットや実際にその職に就いている人からリサーチする。

最後に

「この仕事全然やりがいがない…」

と、考えているのは決してあなただけではなく、実に多くの人が常に感じていることです。

その中には、自分の現在の状況を考えた上で、その環境を受けいれる人もいれば、新しいやりがいを求めて転職していく人もいます。

正直に言って、「後悔さえしなければ」どちらも答えとしては正しい結果です。

答えを焦る必要はありませんので、まずは自分の現在の状況を把握して、ちょっとした可能性というものも見つめてみましょう。

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